rfriendsでラジオ録音

ラジコ、らじるらじる、タイムフリーのラジオ番組を録音

最新の状況


rfriends の最新版は : 2.6.0z (2017/12/28)


ファイル転送機能にバグがありました。また、申し訳ありませんが、mp3変換機能は低負荷でできるようになるまで利用不可とします。 マニュアルは古いままです。

Rfriends2 for RaspberryPi イメージの使い方

(2019/08/21 Ver.1.06)

 

ダウンロード

・RaspberryPi microSD image の使い方.txt
・rfriends2_2.6.0z4 for RaspberryPi.rar

f:id:rfriends:20190821111303j:plain

Rfriends2でできること
・キーワード指定により、ラジコ、らじるらじるのラジオ番組を24H自動/手動で録音する。
・ラジコのタイムフリーの番組を自動/手動で録音する。

 

Rfriends2 for RaspberryPiの特長
・イメージをmicroSDに書き込むだけで設定済みのrfriends2が使用可能。
・安価、低消費電力で24h稼働を実現。
・PCの再起動やスリープに悩まされることがありません。

動作確認機種
Raspberry Pi 3 Model B
Raspberry Pi Zero W

f:id:rfriends:20190821112722j:plain


詳細な操作方法は「rfriendsでラジオ録音」を参照ください。
http://rfriends.hatenablog.com/

 

提供しているイメージは以下の設定を行っています。

セットアップ Raspberry Pi3
http://rfriends.hatenablog.com/entry/raspberry-02

 


1.準備するもの

0)Network環境

 ・WAN,LAN
  当然ですが、常時外部ネットワークにつながる環境が必要です。
  ルータ、DHCP等、わかりやすく言えばスマホWiFi接続できる環境
 ・PC
  WindowsPCまたはLinuxPCが必要です。Macでも可能だと思います。


1)Raspberrypi 一式

 ・Raspberry Pi 3 Model B または Raspberry Pi Zero W
 ・5.1V/2.5A ACアダプタ (Zeroの場合は2A)
もっと低アンペアのアダプタでも動作しますが不安定になる可能性があるのでご注意ください。

 ・有線接続の場合はLANケーブル
 ・microSDカード Class10 UHS-I
 ・microSDリーダ

 必要に応じて
 ・Raspberry Pi ケース
 ・ヒートシンク

 microSDは4GB以上、録音データを格納するので、できれば16GB,32GBが望ましい。


2)rfriends2 イメージ

 rfriends2_2.6.0z4.img
 raspbian(Raspbian GNU/Linux 9 stretch lite)上にrfriends2をインストールし設定を行ったものです。

3)Win32DiskImager

 イメージを書き込むアプリです。
 https://ja.osdn.net/projects/sfnet_win32diskimager/releases/
 Win32DiskImager-1.0.0-binary.zip

4)ssh,smb,ftpクライアント

 WindowsPC環境では
 sshteraterm
 smbはPCのエクスプローラ
 ftpfilezilla
 がおすすめ

 他の環境の方は、ssh,smb,ftpで検索してください。


2.microSD にrfriend2を書き込む

 rfriends2_2.6.0z4.rarを解凍して、rfriends2_2.6.0z4.imgを取り出してください。
 Win32DiskImagerを使ってmicroSDにrfriends2_2.6.0z4.imgを書き込んでください。

f:id:rfriends:20190821130510j:plain

2.1 有線LANでDHCP

 3.に進んでください。

2.2 無線LANDHCP
 
 イメージを書き込んだmicroSDをPCに接続すれば、bootという領域(fat32フォーマット)が認識されます。

f:id:rfriends:20190821143153j:plain

 

同時に以下のようなアラーム画面が出ますがキャンセルしてください。

 

f:id:rfriends:20190821143217j:plain


 wpa_supplicant.conf を作成(改行はLF)し、このboot領域にコピーすれば無線LANに接続できます。
 SSID、password は自分の環境に書き換えてください。
 セキュリティが気になる方はパスワードを暗号化してください。
 (ローカルなのでそんなに気にしなくてもいいと思いますが)


network={
ssid="SSID"
psk="password"
}

 注意:一度起動すると、wpa_supplicant.conf は /etc/wpa_supplicantディレクトリに移動し、
 boot領域からは削除されます。設定を間違った場合などで再設定する場合は、
 wpa_supplicant.conf を再度、boot領域にコピーしてください。


3.Raspberrypiの起動とIPアドレスの確認

 RaspberrypiにmicroSDを挿入し、Raspberrypiを起動してください。
 起動が完了する(グリーンのLEDが点滅から点灯に変わる)まで、しばらくお待ちください。
 次に、RaspberrypiはDHCPで動作していますので、IPアドレスを確認してください。

 IPアドレスの確認方法は、PCのコマンドプロンプトarp -a と入力し
 物理アドレスが、B8:27:EB:**:**:** のものを探してください。

192.168.1.*** b8-27-eb-**-**-** 動的

 こんな感じで見つかると思います。

 ここでは仮に、192.168.1.100とします。


4.SSH,smb,ftp

1)ssh

 teraterm等でRaspberrypiにアクセスしてください。
 ホスト:192.168.1.100
 ユーザ名:pi
 パスフレーズ:raspberry

2)領域拡張

 提供イメージは領域が縮小されているため
 teraterm上で以下のコマンドを入力することによりmicroSDを容量一杯使用することができます。
 再起動が必要です。

 $ sudo raspi-config --expand-rootfs
$ sudo reboot

 注意:この操作をしないと大容量のmicroSDを使用していても4GB弱しか認識されません。

f:id:rfriends:20190821144246j:plain

 再起動後、領域が拡張されたことを確認してください。
 $ df

f:id:rfriends:20190821132049j:plain


3)rfriends2ユーティリティ起動

 teraterm上で以下のコマンドを入力するとrfriends2のユーティリティが使用できます。

f:id:rfriends:20190821111654j:plain


 キーワードによるラジオ番組の録音は自動で行われます。
 このアプリは常時実行しておく必要はありません。

 $ cd /home/pi/rfriends2
 $ sh rfriends2.sh

 使用方法はrfriends2のサイトのマニュアルを参照ください。
 数時間から1日ほおっておくと、サンプルで設定した番組がいくつか録音されているはずです。
 /home/pi/smbdir/usr2 以下を参照のこと。
 初期状態では、logディレクトリにごみ([ERR])が残っています。気になる方は削除してください。

 あとは、自分の好みにキーワードを設定することによりカスタマイズ可能です。


4)smb,ftp

 PCのエクスプローラから、\\192.168.1.100 でアクセス(smb)することにより録音データにアクセスできます。
 また、ftp で192.168.1.100 にアクセスすることにより録音データにアクセスできます。
 android等からでも使えます。
 smbはanonymousのみ。

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5)固定IPアドレスの設定

 DCHPでIPアドレスが変わるのが困る方は固定アドレスの設定をしてください。
 teraterm上で変更して再起動です。

 $ sudo vi /etc/dhcpcd.conf
 $ sudo reboot

設定例
interface eth0
static ip_address=192.168.1.100
static routers=192.168.1.1
static domain_name_servers=192.168.1.1 8.8.8.8


5.その他

 以上で説明は終わりです。

 おそらく初心者の方にはわかりにくいと思いますが
 ネットで勉強しながら頑張ってみるのも楽しいものです。
挑戦した方は一言コメントを頂ければ幸いです。

 

 当方では1年以上使用しており、問題は生じておりませんが
 24h稼働になるので、設置場所は火災等にお気を付けください。

 

 microSDへのアクセスを極力減らすため
 ・録音はRAMディスク上で行い、番組終了後microSDにコピーしています。
 ・ログ等を極力取らない、あるいはRAMディスク上に取るようにしています。
 それでも、microSDの寿命は突然やって来ます。録音データはこまめにバックアップすることをお勧めします。
 自動でファイルサーバ等にムーブする処理を追加するといいかもしれません。

 

 なお、本イメージを使ったことによる一切の責任は当方にはありません。
 うまく動かないからRaspberryPiの代金をよこせといったクレームはご遠慮ください。

 以上

 

おまけ
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Rfriends2 for RaspberryPi イメージの作り方


1.イメージ作成

イメージ作成は以下の手順で行いました。
当方で稼働しているラジオサーバは32GBのmicroSDで運用しています。
これをそのままイメージ化すると大きくなりすぎます。
そこで、

1)データ整理
 録音データを他に退避後、消去しました。
2)領域縮小
 gparted で領域を約3GBに縮小しました。
3)使用領域調査
 $ sudo fdisk -l /dev/sdb により使用している領域を把握
4)イメージのバックアップ
 $ sudo dd if=/dev/sdb of=***/rfriends2.img count=****** bs=512 でイメージのバックアップを取りました。
5)完成
 これにより、4GBのmicroSDでも使用できるイメージ(約 3.1GB)が作成できました。
6)アップロード
 できたイメージをrarに圧縮(約 1.6GB)し
 GoogleDriveにアップロードしました。

 GoogleDriveはサイズ制限が少ないので。

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Raspberry Pi Zero W

 

f:id:rfriends:20190821112437j:plain

・アイドル時 
使用電流 : 約40mA
CPU温度 : 40.1'C

・タイムフリー一括ダウンロード時 
使用電流 : 約140mA
CPU温度 : 48.7'C

CPU温度は以下のコマンドで取得できます。
$ vcgencmd measure_temp
temp=48.7'C
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Raspberry Pi Zero W(約1500円) でラジオサーバを作ろう!

今回は前回公開した「Rfriends2 for RaspberryPi イメージ」が
RaspberryPi Zero W でも動作するかなと思い試してみました。

 

Rfriends2でできること。
・キーワード指定により、ラジコ、らじるらじるのラジオ番組を24H自動/手動で録音する。
・ラジコのタイムフリーの番組を自動/手動で録音する。

 

1.準備

 

1)購入したもの
Raspberry Pi Zero W 

スイッチサイエンスさん(https://www.switch-science.com/)で購入しました。
注文当日発送、翌日到着と、とても迅速でした。
Zero W \1,296 + 送料 ¥150(ネコポス)
計 ¥1,446

 

2)流用したもの
・ACアダプタ(スマホ用 2A)
・microUSB-USBケーブル
microSDカード Class10 UHS-I 4GB
microSDリーダ

 

3)Rfriends2 for RaspberryPi のダウンロード

ダウンロード

・RaspberryPi microSD image の使い方.txt
・rfriends2_2.6.0z4 for RaspberryPi.rar

 

2.実行

rfriendsを動作させるうえでRaspberry Pi3との違いは
・メモリ 1GB -> 500MB
・有線/無線LAN -> 無線LANのみ
です。

とりあえず、Raspberry Pi3のイメージに無線LANの設定だけで動作するか試してみました。
wpa_supplicant.conf を作成(改行はLF)し、bootパーティションにコピーしました。
SSID,パスワードはご自分の環境に合わせてください。セキュリティが気になる方はパスワードを暗号化してください。
(ローカルなのでそんなに気にしなくてもいいと思いますが)

network={
ssid="SSID"
psk="password"
}

 

3.結果

問題なく動作しました。

あとの操作は、Raspberry Pi3と同様です。
これでしばらく24H 動作を行うことにします。
問題があるとすれば、メモリ不足ですね。
/tmpのメモリ割り当てを変更する必要があると思います。
また、同時間帯でのキーワードヒット数を減らす工夫も必要かもしれません。

 

では!

 Raspberry Pi でラジオサーバを作ろう!

お久しぶりです。

まったく時間がなくて機能アップもできていませんが

Raspberry Pi を使って簡単にできる24時間ラジオサーバを作ろうという企画です。

microSDにimgをコピーするだけで簡単に作成できます。

使い方は当サイトのほかの記事を参照ください。

 

以下のリンクのRaspberryPiフォルダより、2つのファイルをダウンロードしてご使用ください。

 

ダウンロード

RaspberryPi microSD image の使い方.txt

rfriends2_2.6.0z4 for RaspberryPi.rar

 

暑い日が続きますが、楽しいラジオライフを!

 

#Raspberry Pi

#Radiko

#らじるらじる

#ラジオサーバ

あけましておめでとうございます

今年もよろしくおねがいいたします。

 

さて、昨年より連続稼働中のRaspberryPiですが

11:35:09 up 91 days, 3:01

と91日を過ぎなおも記録更新中です(パチパチパチ)。ですが、部屋のレイアウト変更に伴い一旦電源オフいたします。ラジオ録音サーバとして十分の能力と安定性を持っていると思います。

番組名について

テレビ、ラジオの番組名で以前から気になっていることがあります。

 

・タイトル 第一回

・タイトル 第1回

・タイトル 第2回

・タイトル (3)

・タイトル_サブタイトル 第4回

・タイトル 05

きりがありません。違う番組ならいいのですが、同じ番組でばらばらなことが非常に多い。さすがにタイトルが違うことはない(と思う)けれど。

 

担当者は気にならないんですかね。

午前3時過ぎは忙しい

 午前3時というのは1時からの深夜番組が終わる時間です。オールナイトニッポンやJUNKや深夜便(?)などを予約しているとそれらが一斉に終了します。そして3時からの深夜番組が始まります。

 今まではそれで特に問題もなかったのですが、最近やけにCPUを使うのです。特に3時過ぎ。調べてみると犯人が分かりました。

ffmpegのmp3変換。

 そうか!いままでのm4aは単純にダウンロードしていただけだからCPUはそんなに使わなかったけれど、こいつは変換処理でCPUをかなり使うわけです。それが次の予約録音の遅延を招いたりします。

 ということで、mp3変換は非推奨機能とします。できれば削除したい。特に非力なマシンで使用する方は使わないほうがいいです。